チワワとポメラニアンの部屋: 2014

2014年6月6日金曜日

キャミックに行ってきました

動物専門の検査施設、キャミックに行ってきました。
キャミックは何施設かありますが、１番近いキャミック城南に行きました。
行きつけの動物病院から紹介状を書いてもらい、予約もしてもらいました。
完全予約制で、紹介状がないと検査できません。

検査の流れ、料金の詳細はホームページをご覧ください。
ここでは、簡単に流れを紹介します。

・キャミックでもできるようですが、行きつけの病院で事前検査として血液検査をしました。
・事前検査の結果の書類を持ってキャミックに行きました。
・早目に到着したので、前の検査の方が終わっていませんでした。
・完全予約制なので待合室は誰もいませんでした。
・受け付けを済ませて10分ほどで呼ばれました。
・個室に入り検査技師の方から検査の流れ、今回の症状から見た検査の進め方、料金、検査時間などの説明がありました。
・今回の検査のポイントは、脳に異常があるか、ないかだったのですが、技師の方が首のヘルニアの可能性があると、症状から導き出してくれて、追加の撮影をすることにしました。
・料金は、基本撮影+追加撮影　65000円+7000円=72000円
でした。
・検査時間は、約2時間でした。
・ちょうどお昼の時間だったので近所のお店で食事をしました。
・予定の時間の10分前にキャミックに戻ると、技師の方が来て麻酔から覚めているところです。と声をかけてくれました。
・時間通りに個室に呼ばれて検査結果の説明がありました。
・脳に異常は全く見られませんでした。一安心です。
・技師の方の予想が的中し、首の骨の１部に異常があり、いわゆるヘルニアになっていることがわかりました。
・症状の予想としては、ヘルニアの傷みで体が痙攣したり、食欲がなかったのでしょう。ということでした。
・説明を受けた後、会計を済ませて撮影フィルムを受け取りました。
・当日の夕方、行きつけの動物病院に行きフィルムを渡して、今後の治療方針を聞きました。
・症状は、ヘルニアという事にほぼ断定しました。
・ぽん太のヘルニアは、時間をかければ治癒するとのことでした。
・しかし治癒するまでは痛いので、痛み止めを処方されました。
・1週間を処方されました。症状が改善されれば徐々に薬を減らして行くそうです。
・処方された薬は、苦手なようで、フードに混ぜてあげることにしました。

費用はかかりましたが、原因と対処方針が決まって良かったです。

2014年5月16日金曜日

ぴくぴくの原因

ぽん太を行きつけの動物病院に連れて行きました。
その場では原因は分かりませんでした。
考えられる原因は、
1. てんかん
2. 脳腫瘍
3. 内臓疾患

だそうで、
血液検査をしたところ、3.は該当しませんでした。
1.か2.は、MRI検査をしないと分からないとのことでした。
腫瘍があれば、それに向けた治療。
なければ、てんかんを考慮した治療。
を実施するとのことでした。

動物を対象にしたMRI施設はそんなに多くありません。
東京の用賀にキャミックという専門施設を紹介してもらいました。
気になる費用は、大体10万円位とのことでした。

ということで、まずはMRI検査です。

2014年5月14日水曜日

ぽん太がぴくぴくしている！！

昨日から、ぽん太の様子がおかしい。左半身が痙攣している！痙攣のため元気もなく食欲もない。首の辺りを触ってみると筋肉が痙攣しているのがわかる。ずっと痙攣しっぱなしではない。様子を見て病院に連れていこう。

2014年3月27日木曜日

♪ワンコ達のエリアをペットフェンスで作る♪

■我が家では、ぽろ（チワワ）と、ぽん太（ポメラニアン）を夜寝る時以外はリビングで自由にさせています。ただし、リビングの全てではなく、

リビング入り口、

キッチン、

階段の登り口、

ダイニング

には立ち入れないようにしています。理由としては、隠れた所でオシッコをすることがあるからです。ダイニングで食事をしている時に時々寂しそうにしていますが、その辺はけじめをつけさせています。仕切りには、ペットフェンスを使用しています。階段、キッチンの入り口にはプランターを置いています。このように、限られたエリアを作っています。